ある朝、股間を押さえながら学校へ向かう息子のユタカを心配そうに見送る母のゆかり。ゆかりはその姿に心当たりがあり、翌朝息子の部屋へ向かうと、ゆかりの予想通り息子は朝勃ちが肥大し過ぎたせいで眠りながら苦しんでいた…。「お父さんも同じ事があったからまさかとは思ったけど…こんなに酷い朝勃ちなんて…」見るに堪えなくなってしまったゆかりは、亭主に施した様に息子の朝勃ちを優しくさすり、亀頭を舐め上げ、玉を啜り、バレない様に怒張を鎮めてやるのだった。しかし、息子は寝たふりをしており、その気持ち良さの虜となってしまい、その翌日、朝勃を鎮めてもらおうとゆかりに襲いかかり…。