回覧板を届けにお隣の家を訪れたタツヤは、洗濯物を取り込んでいた未亡人・美咲の色香に思わず隙を突き、ショーツを盗み取ってしまう。その事に気付いていた美咲は後日、タツヤを家に招き入れ「私の下着、盗んだ事、バラされたくなかったら…私が満足するまで付き合いなさい」と久方ぶりの肉棒に歓喜しながら全身で貪る様に精を絞り続ける。しかし、一発二発では満足出来ない美咲は助けを求めて逃げ出したタツヤを捕え、「おばさんを満足させるまで帰してあげないんだから」底なしの性欲を若い男で満たそうと渇く事のない性器で男根を咥え込むのだった…。