大学のレポートを借りるため、久しぶりにナオヤの自宅に来たダイスケ。そこでナオヤの母・加代子と思い出話に花を咲かせているうち、ダイスケは加代子に胸を押し付けられ、体を触られてしまう。その行動は加代子にとって何気ないことでも、ダイスケを勘違いさせるには十分だった。加代子に誘惑されたと思い込んだダイスケは堪らず告白してしまう。もちろん断られるのだが「おばさんが思わせぶりな態度とるから!」と強く加代子に迫り、その気迫に恐怖を感じた加代子は「一度だけなら…」とダイスケと関係をもってしまう。その後、どうしても加代子を忘れられないダイスケは『一度きり』という約束を破り、再び加代子に襲いかかるのだった。
友達の母親シリーズは定番のようになっているが、友達の母親という設定がそれだけでいやらしさを醸し出していると思う。俳優さんの演技力は充分ではないので、「友達の母親」であるという雰囲気を情景でだしてほしい。女優は、スリムだが、乳首の形が珍しかった。いやらしそうな乳首は二重丸である、なめてみたくなる衝動にかられた。カメラアングルもその乳首を大写しにする等こだわっていたように感じた。
・ペンネーム:センビレ大好き様
・個人的総合評価(5点満点) 4.0点 ★★★★
・監督評価 3.0点 ★★★
・女優評価 4.0点 ★★★★
・企画内容評価 4.0点 ★★★★
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