田舎から出て来たダイスケは就職活動の為、都内に住む叔母・みなみの家に居候させてもらっている。昔から何かと面倒をみてくれる叔母は、ダイスケにとって憧れの存在でもあった。ある日、ダイスケはいつものように風呂に入ろうとすると、自慰に耽る叔母の姿を目撃してしまった。驚く二人だったが、叔母は火照った体の熱を抑えられないのか「淋しいの…」とダイスケに迫ってきた!憧れの叔母に迫られたダイスケは、その気持ちを受け止めて…。
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