あらすじ
息子のケンジはこの頃、友達の正和君と毎日の様に遊んでいます。もちろん、●供なのだからそれは当り前なのですが…少し様子がおかしいんです。プロレスごっこをしている二人は、必要以上に抱き合い、喘ぎ声に似た声を漏らしていて…。もしかして、ソッチの気があるのではないかと心配でなりません…。だから私は、息子が女性に興味があるか試すために、オナニーをしている声をわざと聞かせたのです。息子の股間はビンビンになっていました。でも、もっと確証が欲しかった私は、そのまま息子を押し倒し、女性の良さを教える事にしたのです…。