神崎久美42歳。友達に包茎をからかわれて落ち込んでいる息子を心配した久美は、パンツを下ろしてその陰茎を確認してみた。確かに包茎だった息子の皮は剥いてやってもすぐ元に戻ってしまう。それを繰り返すうちにだんだん大きくなってしまった息子の陰茎の香ばしい香りに久美は母である事を忘れてしゃぶり始めるのだった…。
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