私には息子がいます。その息子がある日、ヨシダ君という友達を家に連れてきました。可愛い息子の友達だから腕によりをかけてご飯をご馳走しました。でもヨシダ君はなんかうわの空で、美味しくなかったのか心配になりました。後日、部屋でオナニーをしていたら、息子を訪ねてきたヨシダ君に見られてしまいました。その場は逃げたのですが、ヨシダ君が私に対する熱い想いを伝えてきました。その実直さに私…。
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