二人の息子にとって母はとても大切な存在である。次男にいたっては実の母親と肉体関係まで結んでしまっている。いけないことと判りつつも次男に求められると体が自然と反応してしまう母。そんな二人の関係を知っていた長男もまた、入浴中の母の元へと向かい秘密を打ち明ける。熟慮した母は次男との関係を解消して、自らの気持ちを確かめるために長男の部屋の扉を開く…。
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