ある朝、目覚めとともに千秋が股間に手を滑り込ませると秘壷はぐっしょりと濡れていた。体の疼きを抑えられない千秋は友人のもとを訪ねる。誘う千秋に友人はすんでのところで逃げてしまう。余計に性欲を掻き立てられ、性友の村田を電話で誘うのだが…。
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