自分をあまりかまってくれない夫に母あやは不満を募らせていた。ある日、息子タクヤはリビングで父に甘えているあやを目撃してしまう。そんなあやを見てタクヤは今まで隠していたあやへの想いを抑えきれずにいた。ベッドで考え事をするタクヤをあやは抱きしめ、手を握り合ううち、二人は親子の一線を越えてしまう。
ご購入いただく商品の品質とは異なります。