二人の子持ちと結婚した和歌。和歌は自分と歳が近い息子・ヒロの事が気になっていた。ある日、ひょんな事がきっかけでヒロとあやまちを犯してしまう和歌。それを、もう一人の息子ミツルが覗いていた。そんなこととも露知らず、もう一度抱いてもらいたくて再びヒロの部屋に向かう和歌だったが、そこに寝ていたのはミツルだった。ミツルは、「誰にも言わないから」と和歌の体に貪りつく。和歌は拒否しながらも疼いた体を抑えることができず…。
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