ある晩ヒロシが母・羽耶の部屋の前を通りかかると、中から母の喘ぎ声が聞こえた。借金と二人の息子を残して父が蒸発してから、母は夜な夜な一人で自分を慰めていたのだ。ヒロシは喘ぎ声を聞いていてもたってもいられなくなり、母にセックスを迫った。巨尻を思う存分なぶり倒し欲望を吐き出すヒロシ。それに気づいた次男のタカシは、いいようにされる母の姿を見て彼女を救おうとするのだが…。
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