ある日、ひとり息子のシゲルがしょんぼりして帰ってくる。母・信子が訳を聞くと、友人のミノルにソープランドに誘われたが行く勇気がなく断ってしまい、ミノルに呆れられたというのだ。信子はシゲルを抱きしめ「エッチは彼女ができてからでいいのよ」と元気づける。いつも自分の味方になってくれる母にシゲルは「お母さんがいれば彼女なんかいらない!」と母のオッパイを揉みはじめる…。
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