受験で忙しい息子のマサルとサトシ。そして出張で月の半分を留守にしている主人。昔はよく構ってもらえましたが、今ではすっかり浮気性になってしまい、五十を過ぎたとはいえまだまだ女盛りの私は寂しい思いをしていました。そんなある日のこと、私がトイレでオナニーをしていると、息子が覗いていたのです。その晩、久しぶりに一緒にお風呂に入り、大人になった息子の背中を流してあげました。するとなんと息子のイチモツがギンギンに膨れ上がっているではありませんか。痛そうだと思った私は、優しくシゴいてあげました…。
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