主人が糖尿病を患ってからというもの、夜の営みがうまく行きません。私は正直、性欲を発散することができずに不満を募らせていました。そんなある日、私がお風呂に入っていると次男のケンタが覗いているのに気が付きました。嬉しくなった私は呼び寄せて一緒に背中を流し、つい手や口で…してあげました。そして兄弟平等にしなくてはと、当然のように長男とも関係を持ってしまい…。それからというもの私は、立派だった息子たちの体を思い出しながら一人火照った肉体を慰めるようになったのです。
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