ある日絵理子が買い物から帰ってくると、息子の一郎がエロ本を見ながら自慰行為をしていた。一郎を叱り、外へ遊びに行かせる絵理子だったが、取り上げたエロ本を見ているうちに自分も指をパンツの中へ…。するとそこへ一郎が戻ってきてしまう。あまりの恥ずかしさから、絵理子は「このことはお父さんには内緒よ…」と一郎の手を取り、自らの体で息子の手ほどきをしていくのだった…。
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