ある朝、保奈美が息子ハルヒコを起こしに行くと、枕元にはエロ本とティッシュ、股間に目をやると見事に反り返ったペニスが視界に入ってきた。女盛りの時期に夫の単身赴任で性欲の溜まっていた保奈美がハルヒコの股間に触れながら一人で自慰行為をしていると、留まることのない保奈美の性欲は寝ているハルヒコのペニスをしゃぶりつくしたいという衝動を引き起こしてしまうのだった。
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