あらすじ
結婚生活20年余りのりかこ。夫との夜の営みもなく、2人の息子とただ平凡に暮らしていた。そんなある朝、長男を起こしに行くと息子の股間が隆起しているのに気付いてしまう。五十過ぎたといはいえ、いまだ性欲旺盛で衰えのないりかこは、そのイチモツに見とれているうち思わずパンツを下ろし咥え込んでしまった。あまりの気持ちよさに息子も抵抗を失い、2人はそのまま淫らな関係に陥ってしまう。その後、和室で掃除をしていると押し入れに隠れていた男がいきなりりかこの胸を鷲掴みにした。なんとそれは息子の弟の方だった。そう、弟は兄と母の関係を知っていたのだ…。