ある日仕事から帰ってきた母は、ひどく疲れた様子で、スヤスヤと寝息を立てながら僕の隣で眠ってしまいました。こんな近くで母の体を観るのは初めてのことで、豊満な肉体に少し興奮を覚えました。その大きな胸、大きなお尻…そして気が付くと僕は母の体を弄っていたのです。それ以来、母のこと女としか見れなくなってしまい、ついには…。