受験勉強の為に甥のカズヤ君が久しぶりに私の家に泊まりにやって来ました。でも、カズヤ君はお風呂上がりの私の裸を見ただけでオチ○チンを大きくして慌てて逃げてしまったのです。受験一筋で欲求が溜まっていると思った私は、カズヤ君の疲れを癒してあげようとおっぱいもお尻もお口も使ってオチ○チンのマッサージを施しました…けれど、久しぶりに見たオチ○チンの逞しさと萎える事の無い硬さに私はすっかり魅了されてしまい…