ユタカは休みを利用して親戚のさおりの家に遊びに来た。小さい頃、おじさんやおばさんに良く遊んでもらった…懐かしい親戚の家…でも、せっかくの休みなのにおじさんは急な仕事で帰って来れなくなってしまい、おばさんと一つ屋根の下で二三日過ごすことになってしまったユタカはおばさんの色香にドギマギしてしまう…さおりも久しぶりに再会した甥の成長した姿に若々しい男を感じ、満更でもない様子で微笑みを浮かべる。その夜、さおりは独り寝の熟した体を持て余し、若いユタカとのセックスを想像しながらオナニーにふけってしまう…たまたまその姿を覗いてしまったユタカは、次の日の朝、おじさんが居ないことをいい事にさおりと体を交わしてしまう。ユタカの休日は久しぶりに再会した親戚のおばさんと心行くまでセックスを楽しむ休日になったのでした。