ある日、夕飯の準備をしていた母・ゆうかは居間で眠っている息子の股間に、何の気なしに視線を向ける。すると、眠っているはずの息子のソコは、何故かはち切れんばかりに膨らんでおり…。頻繁に地方に出張に出ている夫とは、夜の営みと呼べるものは既に無くなっており、日々の欲求不満のせいか、ゆうかはあろう事か、息子と台所で絡み合う卑猥な妄想を浮かべてしまい…