ある朝、夢精の快楽で目を覚ました息子・トオル。そこへいつもの様に母がトオルを起こしに来る。トオルは汚れたパンツをどうする事もできず、母に渡して学校へ行ってしまう。母は息子のパンツの汚れに気付くと、「トオルもそんな年頃なのね」と嬉しい気分になるとともに、濃い精子の匂いが忘れかけていた性欲の炎に火を付けてしまった。そして、息子とねっとりとしたキスやフェラチオをする妄想をしてしまう。そんなある日、その妄想は現実のものへと…。