ある日、母の由樹は息子の様子がおかしい事に気付く。由樹は不審に思い、よく見てみると息子のパンツにはティッシュが…。息子がこれ以上オナニーの味を覚えたらいけないと由樹は自ら息子の”毒”を抜いてあげるのだが…。