ある日、八十歳になる祐子の孫が失恋して落ち込んでいた。祖母の祐子は孫の色恋話に嬉しくなり、遥か昔に沢山の男達を誘惑した自慢のおっぱいを触らせてあげると、祖母祐子の元気な体はまだまだ敏感に反応してしまうのだった。そして若い孫の勢いは収まることを知らずに…。