自慢のお尻を無防備に突き出しながら食器を片付けている母・麻衣。そこへやってきた息子はその姿を注意するが、どうやら息子はお尻が気になって仕方がない様子。その後、麻衣が床拭き掃除をしていると息子の友人ヒロがやってきた。見られていることを知った麻衣は、これ見よがしに挑発しヒロと交わってしまう…。別の日、麻衣が風呂に入っていると息子が無理矢理入ってきた。マッサージと言いながら麻衣のお尻を撫で始めるが、その手つきはだんだん愛撫へと変わって行き…。
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