「心も身体もここまでイカせてくれたのは、天国のお父さんと貴方だけよ…」父さんを2年前に亡くしてから、母さんはボロボロになった。パートも辞めて朝から晩まで酒浸り。父さんと一緒に寝ていた寝室のベッドも使わなくなり、いつもソファで寝るようになった…。そんなある日、仕事場から忘れ物を取りに家へ戻ると、あの寝室から母さんの喘ぎ声が聞こえてきた…。母への愛と嫉妬の炎が、心身ともに凍えた母を誰よりも激しく優しく突き上げる。
ご購入いただく商品の品質とは異なります。