優一は母ゆかりと2人暮らし。自分の大学進学を機に仕事に精を出すゆかりの体を心配すると同時に、あまり会えない寂しさも感じていた。ある日、帰宅する母を待ち、母の布団で寝てしまった優一。気づくと隣に母ゆかりが添い寝をしていた。母の甘い香りと温もりに甘えたくなった優一はそのまま母の体を触り始め…。
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