念願の再婚を果たし、夫とその連れ子たちと共同生活を送ることになった紗耶香。連れ子のケンジとは紗耶香も上手く付き合えているのだが、もう1人の連れ子のマサルはというと…ずっと部屋に引きこもったままでいまいちコミュニケーションが取れていないといった按配である。しかしそんな2人の間には、密かに行われている秘め事があった…。そんな、ひとつ屋根の下でアンバランスに揺れ動く関係のなか、つい出来心でケンジにまで体を許してしまう紗耶香。だがその場面をマサルに目撃されてしまい…。
まったく普通のドラマのように進行していくAVに意表を突かれました。義母役の高瀬沙耶香さんはどこにでもいそうな、あまり特徴のない自然な方です。と言って決して不美人ではなく、そのきめ細かい肌と肉感的な張りのあるボディにとても魅了されました。少々照れがあってか自然な演技とは言い難いけれど、全体的には自然な日常の雰囲気が醸し出されており、そんな女性がひきこもりの息子にいきなり大股を開かされる映像は衝撃的であり、この先のどろどろとした肉欲地獄を想像させ期待しました。拘束具を嵌めた近●相●モノは初めてだったので、どんな陵●ぶりになるだろうと興奮したのも束の間、知らないうちに拘束具が外されておりガッカリのシーンも。パンティに顔を押し付け、匂いを嗅ぐシーンは臨場感があり自分が直接、女性の局部の匂いを嗅いでるように錯覚してしまうほどエロチックなカメラワークです。また、男優も自分の頭や顔がカメラの邪魔にならないよう愛撫しており、さすがはプロ!と感心してしまいました。何より全体を通して、お尻の穴の映像が多かったのがよかった。色白の女優の色素沈着の薄い可愛らしい肛門には正直、感動します。不潔感など微塵も感じさせないこんな綺麗なお尻の穴があったんだ…と。局部アップのシーンもデジタルモザイクが細かいので、目を細めて見ればなんとなくアソコの形がわかりますしゴムのように伸びる陰唇の柔らかさも確認できます。バイブで肉穴を責めるシーンは圧巻、手を離したバイブが肉穴の中で暴れまわったり(←ホントにすごく暴れまわってる)、息子がバイブを激しくピストンし義母の肉穴から白濁汁が流れたり…でもこれ、拘束具を付けたままのほうが興奮のボルテージがもっと上がったよな〜なんて思ってたら…期待を裏切りません。そのあと再び拘束具が登場し、息子の変質ぶりがよくわかります。膣から流れた白濁汁が肛門を濡らしているシーン、ヒクヒク動くお尻の穴は激エロです。女性が四つん這いになってフェラをしている場合、カメラは絶対に女性の後ろから迫り、お尻のアップ、肛門のアップを狙ったほうがいいと言うのが私の持論です。研究熱心なマニア諸氏も「ふ〜む、フェラしているときの女の肛門はこう動くのか…」なんて見たがってるはずだよね。この作品は、そんな期待に応えてくれます。ちゃんと後ろからのカメラワークがあり、お尻の穴を堪能できますよ〜。私事で恐縮ですが、視聴しているうちに知らぬ間に先っちょを濡らしてしまいパンツに貼りつき、剥がすとペリペリ痛かったぐらいです。興奮間違いなし!の作品です。イチ押し!!。
・ペンネーム:アダルトビデオ攻防戦様
・個人的総合評価(5点満点) 4.0点 ★★★★
・監督評価 4.0点 ★★★★
・女優評価 4.0点 ★★★★
・企画内容評価 4.0点 ★★★★
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