いつも家にいる息子は働かず、私に小遣いをせびってばかりいますが、ダメだと思いつつも息子可愛さから、つい甘やかしてしまいます。そんなある日のことです。私が見ていることに気付かず、息子がオナニーを始めてしまいました。見てはいけないと心では分かっていながらも、逞しく勃起した息子のチンポを見ているうち、私の股間も熱く潤み始めて…。その日から息子のチンポが忘れられず、妄想の世界で卑猥な行為に耽る毎日。でも私、もう妄想だけでは我慢できそうにありません…。
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