キッチンで物思いに耽っている母のところへやって来た息子は、母がスカートをたくし上げて股間を撫でていることに気が付いた。父がいなくなってからというもの、付き合っている若い男を部屋に招き入れてはSEX浸けになっている母。そしてその男とは息子の先輩であった。「寂しいのは僕だけじゃないか!」息子は母の胸へと飛び込んだ…。
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