近●相● 五十路の母 三田静香

あらすじ

寝ている父を起こそうとする母・静香。しかしなかなか起きない様子に呆れ果て、父の手を使って勝手にオナニーをしてしまう。「もう…だったらリョウちゃんにしてもらうからね！」その様子を覗いていた息子のリョウは慌てて部屋に戻った。乱れたままの姿でリョウの部屋を訪れる静香。するとリョウは真剣な面持ちでオナニーに耽っていた。「母さんが僕にしてくれる、母さんが…」驚いた静香が慌てて寝室に戻ると、今度は父親までもがオナニーを…。ある日、寝ている間リョウからイタズラをされていることに気付いた静香は、起き上がり息子の部屋へと向かう。だが息子はそんな母の行動を待ち構えていた。「母さん、きっと来てくれると思ったよ…」