あらすじ
よしえのところに甥が相談にきた。その内容は、なんと「母親と関係を持ってしまったこと」だという。そんな悩みを抱えた甥に対し、よしえはスカートをめくり上げ誘惑しはじめる。そしてさらにフェラまでも…。行為は次第にエスカレートし、キッチンでパンツを下ろし尻を見せつけているとそこへ息子が帰ってきてしまった。母と従兄弟の破廉恥な光景を目の当たりにしてじっと覗く息子。だがそのことに気付かない2人はそのまま関係を続けてしまう…。ある日、快感を噛みしめるように夢中でオナニーに耽る母に息子が詰め寄る。「自分の相談も聞いて欲しい」…すべてはそう、母の爆尻がいけないのだ。