昼間から部屋でオナニーをする未亡人。息子の寝顔を見ていたら知らず知らずのうちに、息子の股間に手が伸びていた。隣のオヤジに無理矢理迫られて必死で抵抗するも身体は自然と感じてしまう。寝ているふりをしていたけど、息子に悪戯されているうちに我慢出来なくなって…。「ヨシちゃん…いいのよ。」「母さん待っていたのよ…ヨシちゃんがこうしてくれるのを。」自分から息子を受け入れてしまう淫乱母。
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