ある日、風呂から上がった母・桐子は着替えを忘れてしまった事に気付く。家には自分だけしかいないから…と裸のままで台所に向かうが、何故か着替えはなくなっていた。乳を揺らし、秘部を丸出しにして辺りを探す母を、物陰から覗く息子のヒロキ。水滴の滴る柔らかそうな肌をさらす母にヒロキは「母さん、僕が着替えを片づけちゃったんだ。ごめんね」と母の湯冷めを気づかい、自分の手で母の体の水滴を拭いてやるヒロキ…その感触に思わず母の体は反応してしまい…。
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