息子の友人サトシが遊びにきた。みのりは優しいサトシに肩を揉んでもらっていたが、しだいにその手が胸に伸びてきて…。母親のいないサトシはみのりに自分の母親像を重ねて見ていたのだ。さらにもう一人の友人であるマサトも、半年前からみのりと関係を結んでいた。サトシとマサトの若い肉体を何度も受け入れてしまうみのり。だがなんとこの二人はグルだった…。
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