あらすじ
よしえのでかくて美しい尻が大好きな息子。母の尻を鷲掴みにしてペロペロと舐めながら股間を硬く膨張させ…この家庭ではこんな光景も日常茶飯事。きっかけは3ヶ月前のことだった。息子は、明日から仕事で家を空ける父と母の夜の営みを覗いていた。「いつか自分も母さんと…」そんな妄想に耽っていたある日、入浴中によしえが裸で入ってきた。夫がいなくなった寂しさを紛らしたいよしえのでかい尻肉と、その尻に憧れていた息子のチ○ポが自然に激しくこすれ合う。「僕は母さんのでかいケツが大好きだ。もっとケツの匂いを嗅がせてくれ!」