主人は、私のお尻が大好きでした…。私は、そんな主人にお尻を触ってもらうのが大好きだったのに…どこか知らない女のところへ行ってしまいました。そもそも主人が帰って来なくなったのは、主人としている現場を息子に見られてしまった時からです。その後、私は寂しさからオナニー三昧の生活を送っていたのですが、ある時息子の姿が!そして、私は息子に寂しさを埋めてもらったのです…。
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