母の存在が息子にとって異質な性の対象となっている中、日々制御しながら、母の使用したトイレの匂いを嗅ぎ、首筋に顔を近づけた際に母の匂いを嗅ぎながら、胸の高鳴りと安らぎを感じている息子。母親は母親で留守を預かるやいなや、不倫相手の男に電話をして家に招き入れ、いけない快楽を求め合う。浮気相手と接しながら自分の息子までも肉体を曝け出してしまうのか…!?
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