"家事に勤しむ母・あずさの姿を見つめ、妄想に耽る息子のシンジ。そして父もまた妻のことをじっと舐めるように見つめていた。夫からの熱い視線に気付いたあずさは思わず感じてしまう。そう、あずさは視姦願望癖の持ち主だったのだ。「浮気性の夫がやっと自分に振り向いてくれた」と嬉しくなり、久しぶりに夜の営みを味わうのだが…。次の日、シンジの部屋を片付けに来たあずさは、シンジから送られる視線にも感付いてしまう。予想だにしなかった息子からの熱視線に感激を隠せないあずさは、息子までも誘惑してしまう…。"
ご購入いただく商品の品質とは異なります。