息子の「母親のわき毛好き」が主題。ただ、好きさ加減が常軌を逸している。そのわき毛に対する行動として、「触る」、「舐める」までは、わかるが、自分の局部をあてがう、脇に挟んでもらいピストン運動、は、変態の領域。世の中にはそんな人もいるのかと、考えさせられた作品。自分には、理解しがたいが、好きな人にはたまらない描写なのかもしれません。
・ペンネーム:じゅーべー様
・個人的総合評価(5点満点) 2.0点 ★★
・監督評価 3.0点 ★★★
・女優評価 3.0点 ★★★
・企画内容評価 2.0点 ★★
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