就職活動のため、都内に住む叔母・静乃の家に居候させてもらっているダイスケ。昔から親切に面倒をみてくれる静乃は、ダイスケの憧れでもあった。そんなある日、静乃はいつものように昼食を取っていると、ダイスケはなにやら落ち着かない様子。「見せてみなさい」と恥ずかしそうに股間を隠すダイスケの腕をどけると、勃起したチンコがそこにあった。久しぶりに見る怒張した男のイチモツに興奮した静乃は、甥っ子の成長をうれしく思うとともに性の手ほどきを施していくのだった。
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