試験勉強に励んでいると、いつも決まってお茶を差し入れてくれる優しい叔母。そして背後からこう囁くのだ。「今日はもうオナニーしたの?」最初は耳を疑ったけど、次の瞬間ズボンはずるりと下ろされ、硬くなったイチモツはこの淫らな叔母の口の中にズッポリと咥え込まれた…。
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