僕は真っ白くてぶっとい泥がついているような母さんの大根足が好きで好きで好きでたまらなく好きで…ある日、思いきって打ち明けたんだ。そして叫んでいたよ『あぁ~その太ももで僕の顔をはさんで…ギュッとはさんでよぉぉぉぉ~~~』。そんな僕に母さんは戸惑いながらやさしく応えてくれた。
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