今日も仕事で遅くなる夫を待っている内に眠ってしまった秋子。その様子を外から舐る様な視線で見つめているのは、以前から秋子に好意を抱いていた、隣人の高田だった…。常日頃秋子の行動を観察していた高田は夫が仕事で遅い日も把握しており、とうとうソレを実行する為、家の中へと侵入して行く…。眠っている秋子のムチムチとした太股を撫で、張りのイイ乳房を揉みまくる高田…。目を覚ました秋子は異常な状況に必死になって抵抗するものの、男の力に勝てるはずもなく強引にチ○ポで喉奥を犯●れ、貞操までも散らされ中出しを喰らってしまう…。しかし、強引にされていたと言うのに秋子の口からは快感の嗚咽が漏れ、股間は腰を打ち付けられる度に卑猥な水音を立てていたのだった…。『また来ますから』と去って行く高田の言葉が頭から離れず股間が疼いて仕方のなかった秋子は、とうとう彼から渡された睡眠薬を夫に飲ませ…夜の中に彼の姿を期待しながら眠りに着き…。
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