お母さんはいつも遠慮がちで言葉少なげ。僕がご飯を食べていいると、静かにジーッと見つめて「にこっ」と微笑む。何笑ってんだよ母さん、と言っても何も言わずに「にこっ」と笑う。今、大人になってそんな優しい母さんが凄く懐かしく思うんだ。母さんも60を過ぎて頭には白髪が混じって…でも、今でも身体は白く透き通った肌で乳首はピンク色。触るとぷにょぷにょしていい気持ち。匂いもうっすら石鹸の香りがしてそのお尻、そのおっぱいに顔をうずめていいかな?そして僕の温かくなったアソコにも優しく触ってほしいんだ。
ご購入いただく商品の品質とは異なります。