あらすじ
梶原裕美36歳、独身。以前教師をしていた裕美は自宅で塾を開いて生計を立てていた。そんなある日、教え子の浪人生マサルと肉体関係を持っていた。そんなある日、就職のため上京することになった甥のユウスケは部屋を探す間、裕美の家に居候する事になった。すると、裕美が勉強を教える傍ら、教え子と激しく互いの体を求め合っている所をユウスケに見られてしまう。真面目なユウスケは「教え子とSEXなんてしたら駄目だよ!」と注意するのだが、裕美はそんなユウスケが愛しくなってしまう。裕美はそっとユウスケに近づき「30歳を過ぎると女はみんなスケベになるのよ…」と耳元で囁き…。