甥のカズユキが美知子の家に居候することになった。久しぶりの再会に会話が弾む二人。その翌日、美知子がカズユキの部屋を掃除していると枕の下から女物の下着が出てきた。それは庭に干していた美知子のものだった。不審に思った美知子がそのことを問いただすと、カズユキはうなだれ謝った。美知子はそんなカズユキを愛しく思い「そんなに謝らなくてもいいのよ」と彼の手をとり、自らのバストに押し当てた…。
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