息子のコウジを起こしに行った母のみどり。しかし息子は中々布団から出ようとせず、強引に布団を引き剥がしたみどりは、隆々といきり勃った朝勃ちを見つけてしまう。話を聞くと最近異常に性欲が強まっており、朝一でオナニーしておかないと学校で女子を襲いそうになってしまうのだとコウジは漏らす…。そして中途半端にオナニーが終わってしまいムラムラが収まらないコウジはみどりに迫り、オナニーの手伝いをして欲しいと強引に体を求め、豊満な乳房に朝勃ちを擦りつける。抵抗していたみどりだったが、朝勃ちを口に頬張ると味わったことの無い熱さと硬さに次第に夢中になっていってしまい…。