とある日の夕暮れ。買い物に出かけていた母・ユキは突然の雨に打たれてしまい、ビショ濡れで帰宅してきた。息子の準平は濡れて透けた母の乳房やうなじに釘付けで…。「母さん、なんでいつもブラジャーつけないの?」「だって、胸が苦しいんですもの。窮屈で」以前から気になって仕方なかった母の透けた巨乳…。目の前の濡れて透けた乳首に準平の理性は暴走してしまい…。
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